桜の木の下で全裸にさせられて露出好きの彼氏と青姦してしまった体験談

2023年12月11日公園, 女性視点, 彼氏, 覗き, 野外プレイ, 露出, 青姦

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、とにいさん（37歳　静岡県　主婦）からの投稿です。

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高校生の時に付き合っていた彼氏は少し変わった性癖の持ち主でした。

簡単に言うと露出狂。

それも私の露出を見て興奮するタイプだったのです。

露出させて興奮する彼氏と変態セックス

高校2年生の時に初めてセックスをした相手がその人で、初体験だった私を彼の部屋の窓際に立たせて通行人に私の裸を見せたがりました。

そんな彼とセックスしていくうちに私の羞恥心もおかしくなってしまったようで、彼の要望に素直に応えるようになりました。

ある時にはラブホテルの廊下に全裸で出されてあやうく別のお客さんに見られるところでした。

またある時は放課後の教室でセックスを始めてしまい、生徒が近づいてくる声がしても制服を着ることを許されず、ギリギリのところでカーテンに隠れて難を逃れたのでした。

とにかく彼氏は私の裸や私がセックスしている姿を他人に見せつけ、私が恥ずかしがる姿に興奮するのでした。

お花見デート中に桜の木の下で全裸にされ…

そんなセックスライフを過ごして1年が経つ頃、私と彼氏は休日デートへ出掛けました。

その日は気持ちの良い小春日和だったため、お花見デートをしようと私から誘いました。

人混みが苦手な彼氏のために観光地ではないお花見スポットを調べました。

私達が行ったのは普段あまり人のいない土手のある広場でした。

そこには桜並木とは呼べないまでも何本か桜の木が立っていて、その日も満開の桜を見ることができました。

私と彼氏は買ってきたお弁当を食べ、少し横になりました。

気持ちの良い春風にだんだんと眠くなった私はウトウトし始めました。

そして目を覚ますと私は全裸になっていたのです。

さすがに真っ昼間から外で裸にされ、私は怒りました。

そして洋服を返してと彼氏に訴えましたが彼氏はふざけて逃げるばかり。

公園の広場で彼氏と激しい青姦セックス

そのうちに彼氏がキスをして

「ヤろ」

と言ってきたので、結局雰囲気に流された私は昼間の青姦を許してしまったのでした。

私達がいた場所が誰にも見られない四角だったことや人気を感じなかったこともあり、まぁ大丈夫だろうと思ったのでした。

実際のところ、青姦するのは私も彼氏も初めてでしたが、彼氏の方はずっとやってみたいと思っていたらしくそれが実現できてひどく興奮していました。

誰もいないけれど誰かがその場にいるかのように私を立たせて私の裸を見せびらかしました。

私は誰かに見られるんじゃないかと気が気でなく、抵抗しようとしましたが力でねじ伏せられてしまいました。

そのまま私は体を弄り倒され、声を我慢することも許されませんでした。

初めは恥ずかしさでいっぱいだった私も、次第にその開放感が気持ちよくなり、どうせ誰もこないんだからこの貴重な体験を楽しもうと思うようになっていきました。

桜の木を抱えてバックで激しい露出セックス

私は両手で桜の木を抱え、バックで突かれました。

ヒラヒラと舞い散る桜が私の背中に落ちました。

それから彼氏は私の体の向きを変え、片足を桜の木で支えて大股を開かせ挿入してきました。

誰もいない広場に私の喘ぎ声だけが静かに響いていました。

やがて彼氏がイッてしまうと私は全身の力が抜けてその場に倒れ込みました。

そのうちに彼氏も私の横になり、私達は裸のまままたイチャイチャし始めました。

そしてこちらを見ていた怪しい人影が…

その時、誰かの視線を感じて周りを見ると、遠くからこちらを見る人影が見えました。

私達が慌てて洋服を着ている間にその人はだんだん近づいてきたのです。

そして私達の目の前まで着たその人は、散歩に着ていたおじいさんでした。

70歳前後に見えるその人は、私をじっと見てきたので思わず何か話さなくてはと思い、

「桜が綺麗ですね」

と声をかけました。

するとおじいさんが一言、

「そんなこと思ってねぇだろ。」

と言い返してきたので私は完全に見られていたことを悟りました。

恥ずかしくてもうあれからはその土手にも広場にも行けなくなりました。