登山中に木陰で用を足しているところを人に見られて露出に目覚めちゃった

2024年1月11日セフレ, 女性視点, 登山, 野外プレイ, 露出, 青姦

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、ひなこさん（28歳　埼玉県　OL）からの投稿です。

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私は埼玉県に住んでいて、都内でOLをしている28歳の女性です。

彼氏いない歴は2年で、たまにマッチングアプリで男性と出会ってお食事したりワンナイト、セフレと楽しんでいます。

彼氏は必要なく、自分の時間をマイペースで楽しんでいる感じです。

そんな私が今、困っていることがあります。

それが露出することに目覚めてしまったということです。

きっかけは、私の趣味が関係しています。

登山中に木陰でトイレしているところを見られてしまう

私は週末になると、一人で山へ出かけて登山をしています。

登山をしていると、空気が気持ちいいしストレスが消えて気分が良くなります。

家の近くの山から、遠くの山まで結構上って楽しんでいます。

そんな登山をしているとき、急にもよおしてしまったときがあったんです。

かなり下痢でした。

多分、登山をしていてお腹がかなり冷えたのだと思います。

その後も何度ももよおしてしまい、そのたびにひとのいなさそうな木の陰に隠れては下痢をしていました。

ただ、それだけ頻繁にしていたらドキッとすることに見舞われました。

それが、同じく登山をしている人に見られてしまったということです。

完全にみられたということではなかったのですが、ズボンをおろしてしゃがんで木の木陰にいるときに歩いている40歳くらいの男性と目が合ってしまったのです。

あまりにも気まずさに赤面してしまいましたし、心臓の鼓動が速くなっていました。

この時、普通の人なら恥ずかしさでもう2度とこのような思いはしたくないと思うはずです。

ところが、私は違いました。

なんとこの時のドキドキした感覚が忘れられずにまたこのドキドキ感、スリルを味わいたいと思うようになったのです。

これが露出への目覚めでした。

下着姿で木陰で用を足すことが快感に…

それからというもの、私は登山のたびに意識的に小屋などでトイレを使わずに木陰で用を足すようになったのです。

そして、男性が近くを通るたびにドキドキ感を感じていました。

これだけで済めばよかったのですが、やはりこれだけの刺激ではちょっと物足りなってきました。

しばらくすると、私は用を足すときにズボンだけでなくて下着姿になってさらにスリルを求めるようになりました。

さらにもっともっととなっていって、全裸でも用を足すようになってさらなるスリルを求めるようになっていました。

このように私はいつしか登山のために山に行くのではなくて露出してスリルを味わうために山に行くようになっていたのです。

人間、スリルを求めるようになるとそのスリルに慣れてしまってさらなるスリルを求めたくなります。

私は、ついにこの露出して気分がハイになるという性癖があることをセフレに伝えました。

セフレに山の中でバックで突かれて…

すると、セフレが

「面白そうだし、今度一緒に山に行ってヤッてみない？」

と言われました。

私は面白そうだと思って、すぐに週末に近くの山にセフレと出かけました。

その山は結構登山する人が多かったのですが、人目の少ない時を見計らってお互いにズボンをおろして木の陰で青姦をしたのです。

バックで突かれながら、もしかしたら人が通るのではという思いでハラハラドキドキでした。

そして、実際に人が通ると気持ちが高ぶってこれまでにないぐらいにハイな気持ちになりました。

セフレも興奮しているようで、いつもより激しかったです。

この時は誰にもヤッているところが見られませんでしたが、それでもこれだけ気持ちが高ぶって普段のエッチでは味わえない気分でした。

その後も3回くらいはセフレと山に出かけてはエッチしてハラハラドキドキを楽しんでいます。

ただ、ズボンをおろすだけから服装もどんどん脱いできていて裸に近い状態でエッチするようになって過激になってきているので人に見られて通報されないか心配も出てきました。

露出に目覚めて困っていますが、このドキドキ感はほかに代えがたいものがあって困っています。