同窓会で再会した巨乳のF子と公園で繰り広げたおっぱいキャットバトル

2023年11月11日女性視点, 野外プレイ, 露出

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、きよかさん（40歳　兵庫県　パート）からの投稿です。

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その日は、高校の同窓会がありました。

8月のかなり暑い日だったんです。

同窓会では、初恋のGくんも来ていて、まるで高校生のとき戻ったみたいな気分でした。

時がたっても、Gくんは相変わらずかっこ良かったです。

爽やかな笑顔と優しい声で、私はほんの少しだけ淡い想いを抱きました。

甘い雰囲気に割って入ってきたライバルのF子

でも、そんな甘い雰囲気を壊したのが悪友のF子です。

高校の頃かは、私とF子は何かとライバルでした。

勉強も、スポーツも、そして恋も。

全て彼女と競ってきたのです。

でも、高校を卒業してからん十年。

まさか、ここでも彼女と競うとは思ってもいませんでした。

「Gくん。昔とちっとも変わらないのね」

と、甘い猫なで声で割り込んできたF子は高校時代の思い出話に花を咲かせ始めました。

当時、Gくんは野球部でF子はソフト部。

何かと仲が良かったんです。

F子がG君に自慢の巨乳の谷間をアピール

あっという間に、会話の中心はF子になってしまいました。

結局、学生時代も彼女に負けた。

私は、悔しさのなかで水割りを一気に飲み干しました。

空腹の状態で飲んだからか、それとも怒りのためかいつもよりも酔ってきました。

目の前では、F子がGくんにわざとらしく胸の谷間を見せています。

本人は昔からDだと言い張っていましたが、どう見てもCを無理やり寄せて上げたぐらいです。

それでも、強調された胸の谷間はかなり魅力的のようでGくんもデレデレしていました。

女として負けたのがひどく悔しかったんです。

同窓会が終わった後。

なぜかF子は、私の後を追いかけてきました。

F子とおっぱいの自慢喧嘩に…

駅まで近道しようと公園を歩いていると、当たり前のように横に並んできたのです。

「久しぶりなのに冷たいのね」

まるで、自分が勝者かのように微笑んでいるのもなんだかムカついてしまいました。

「Gくんって、きっと私の事が好きなのよ。だって、私のオッパイばっかり見てたもの」

F子が、わざとオッパイを見せつけるように揺らしてきました。

私は、相手にするまいと思っていたのですがついカッとなってしまったんです。

「あんたのは、大きいだけでしょ？そんなの、魅力もなんにもないわ。私はね、美乳なのよ。もし、私のオッパイを見ればGくんは私の方に夢中になってたわよっ」

私が怒鳴れば、F子は一瞬黙り込みました。

ところが、すぐにキッと私を睨みつけると着ていたブラウスを脱ぎました。

公園でおっぱいもろだしで言い合う女性2名

「私だって美乳よっ」

ボロンッと大きくてたわわなオッパイが出てきました。

でも、やはり形は良くはありませんでした。

私は、Tシャツを脱ぎブラも外しました。

自慢ではありませんが、胸の形には自信はあったんです。

エステの勉強もしていたので、毎晩セルフマッサージをしていました。

胸の形だったら、絶対に彼女よりも綺麗なんです。

「何よっ。男はね、大きければいいのよっ。そんな胸じゃ、パイズリもできないでしょうっ」

F子に胸を鷲掴みにされ、私もついカッとしてしまいました。

公園だという事も忘れて、私達はオッパイもろ出しでケンカを繰り広げました。

「あんた、こんなに乳首が黒いくせして偉そうなのよっ」

私が言えば、F子が顔を真っ赤にして乳首を隠しました。

どうやら、彼女も気にしているようでした。

「あんたは、男に触られないから茶色なのよっ」

と、今度は乳首の色で争いました。

周囲に人もいなかったので、私達はどんどんヒ―トアップしてきました。

公園でおっぱい丸出しの二人の前に現れたのは…

互いの胸を掴み合って睨み合っていると、人の気配が。

見ると、そこには唖然としているGくんが。

「あ、あの、これ、忘れ物」

それは、私が忘れていったハンカチでした。

私は、オッパイを隠す事も忘れてハンカチを受け取りました。

Gくんは、私達から目を逸らすと。

「俺、オッパイで女性を選んだりしないからっ」

そう叫んで走り去って行きました。

酔いがさめると、これほど恥ずかしい事はありません。

オッパイもろだしでケンカしているところを初恋の人に見られるなんて。

しばらくショックで立ち直れませんでした。