仲良し男女5人で王様ゲーム

2025年1月11日全裸, 女性視点, 視姦, 露出

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、うさ花さん（24歳　女性　東京都　OL）からの投稿です。

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大学生の時、夏休みに仲良しの男女5人で仲良く遊ぶことがありました。

みんなでゲームをしたり一緒にご飯を食べたりすることが多くあり、楽しい時間を過ごしていました。

あるとき、男友達のＡが王様ゲームをしたいと言ってきました。

王様ゲームはネットで見ていると、少し苦手な部分もありますが、その場の雰囲気に呑まれて参加しました。

王様ゲームの定番のエッチな命令で男友達に露出プレイ

Ａは喜んで王様ゲームの用意をしていると、ニタニタしながらせっかくだからエッチな命令もしようと言って男性陣は喜んでいました。

女性陣は私とＢちゃんだったのですが、二人ともエッチな王様ゲームを聞いて口では「やめてよ～」と言いながらMだったので内心2人とも喜んでいたと思います。

王様ゲームが始まり序盤は、ものまねや一発ギャグなど無難なものでした。

何度かやっていると男友達のCが王様になり、Bちゃんの番号をチラッと見て「2番がみんなの前でおっぱいを見せること」といい場が盛り上がりました。

Bちゃんは「みんなエッチだ～」と言いながら恥ずかしそうに着ている服を脱ぎ、ブラのホックを外すとBちゃんのおっぱいが表れて女の私でも見ていて恥ずかしい気持ちになりました。

周囲の男性は「おっぱいだ～」「乳首たってる」

など言われてCちゃんは恥ずかしそうにしておっぱいを隠しました。

みんなの前で全裸になると喜ぶ男性陣に気持ち良さを感じる

次のゲームが始まり、またCが王様になると今度は私の番号を見てきて「４番がみんなの前で全裸になること」と言われました。

私はいきなりの命令だったので、驚きCを軽く叩いて怒りましたが、周囲がとても喜んでいて盛り上がっていたので仕方なく脱ぐ決意をしました。

着ている服を脱ぐと、自分のブラがみんなに見え恥ずかしかったのに、それ以上に恥ずかしいことをしないといけないと思うアソコがキュンキュンして自分でも興奮していることがわかりました。

みんなが喜んでいるのを見ると、後に戻ることができないので勇気を持ってブラをはずしました。

男性陣から「2人目のおっぱいだ～」「めっちゃ大きい」など言われて恥ずかしい気持ちでしたが、皆に見られて気持ちよい気分でした。

男友達のAは「おっぱいだけでも興奮するのに、今からアソコ見れるとかめっちゃ楽しみ」と言いながらニタニタしていました。

私はドキドキしながら自分のスカートを脱ぎパンツ一枚になると、なぜか男性陣が近寄ってきて私のパンツを凝視していました。

私は「もう少し離れて」と言いましたが、男性陣は少し離れただけで距離が近かったです。

パンツをゆっくりおろすと、それだけ心臓がドキドキしていました。

私はゆっくり脱ぐと逆に恥ずかしくなってしまうので、一気にパンツを下ろしました。

男性陣から「おまんこだ～」「毛少ないから割れ目ちゃんが見えてる」「AVみたいなど」言われて、とても恥ずかしかったです。

すると、男友達のCが「Bちゃんも、みんなの前でおまんこ見せよう」と言ってBちゃんも自分のアソコを見せることになりました。

全裸の私たちに男子の興奮は

Bちゃんはズボンを脱ぎ、パンツを脱ぐとＢちゃんのアソコが見えました。

男性陣が「毛がふさふさのまんこだ」「まんこ2人目だ～」など叫んでＢちゃんは怒りながらも嬉しそうでした。

男友達のＡが「せっかくだから2人並んで、おまんこ弄ってほしい」と言ってきたので、私とＢちゃんは二人で男性陣を怒りながら、椅子に座りました。

Ｃは「脚閉じないで開いてしないと～」言われ私は渋々自分の脚を開き弄りました。

男友達から凝視されたり、歓声の声が上がったりして恥ずかしい気持ちでしたが、自分のアソコが一人でやるときよりも触るといつも以上に気持ち良いことに気づきました。

Bちゃんは「あんっ気持ちいい、手がとまらない」などと言い変態丸出しの声を出していて、私もそれを見ていると興奮して自分も気持ちよくなっていました。

男友達のCは私のアソコを凝視して「舐めていい？」と聞いてきたので、私は渋々了承しました。

Cの舌が私のアソコに入ってきて、気持ちよくて私は部屋中にエッチな声を出してしまいました。

男友達のDは「すげー、AVみたいで興奮してきた」と言ってきて、私は見られながらしているのを考えると興奮して逝ってしまいました。

男友達のCとDは私のアソコを凝視して「まんこヒクヒクしている可愛い」「すごい変態」など言われ皆に見られながら逝ってしまった私は変態だと思い恥ずかしい気持ちでした。

Ｂちゃんも、男友達Ａの指で気持ちよくなっていました。

その出来事から定期的に5人でエッチな王様ゲームをするようになり、今でも思い出すと恥ずかしさと同時に気持ち良かったことを思い出します。