古本屋さんでエロ本を読んでいた処女JKが店員のおじさんに視姦される

2024年3月11日JK, オナニー, 古本屋, 女性視点, 視姦, 覗き, 露出

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、なみさん（30歳　東京都　エステティシャン）からの投稿です。

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高校１年生の秋、周りは彼氏がいる中で私は彼氏がまだできず、初体験もまだ。

私はまわりから男に興味がないそっけない女ときっと思われて気がする。

だけど本当は彼氏も欲しいし、初体験も早くしたくてしたくてたまらない。

処女JKが古本屋さんでエロ漫画を立ち読み

今ほどエッチな漫画や雑誌の規制が厳しくなく、ビデオ屋さんの雑誌コーナーに普通に立ち読みだってできる時代だった。

家では鏡の前で足を開いて自分の大事な場所を何度も広げて入れる場所の確認だってしてた。

下半身がだんだん熱くなってくる感覚が好きだった。

学校の近くに古本屋があってよく通っていた。

理由はあまり人がいなくてエッチな漫画が立ち読みし放題だったから。

その古本屋は階段が網目になっていて、網目の下にはレジがあって店員がよく上を見ているのを私は知っている。

階段にも漫画がたくさん並べられて、エッチな漫画だって置いてある。

私は人がまったくいない時間帯、この網目の階段でよく立ち読みをしている。

下には店員がいる。

下の店員に視姦されて興奮して濡らしちゃう淫乱JK

当然下から目線は感じる。

エッチな漫画を読み始めると目線を感じて、下半身がだんだんと熱くなってくる。

少し濡れてきてるのがわかる。

漫画を選ぶフリをしてしゃがんだりもする。

おしりを付けて座ったりもした。

下から私のパンツはどういう風に見えるんだろうと想像しながら体勢を変えたりするのが好きだった。

あそこの形が見えてしまうスケスケの下着を履いて露出

別の日にレースのパンツを履いて古本屋に行った。

レースだから間近で見たら全てがすっけすけ。

毛がとても薄い私のマンコは筋まで丸見えだった。

いつものように漫画を立ち読みしていたら、レースのパンツだからか、少し濡れただけですごくスースーと冷たい感じがした。

さらに下半身が熱くなってしまった。

パンツがビッチョビチョなのがすぐにわかった。

見ていないふりをして網目ごしで下のレジのおじさんを見てみた。

おじさんといっても、ここのおじさんはきちっとしていて清潔感のあるおじさん。

レジテーブルに鏡が置かれてて、私のパンツが見えた。

おじさん、今日は鏡越しで私のこと見てるとわかった。

しかもその鏡、拡大鏡だった。

おじさんやるな。

と思ってもう少し見せてあげたいと思った。

店員のおじさんが見ている中自慰してしまうJK

少しパンツを触ってみた。

電気が走るような感覚になった。

筋に沿って触っていくと、何か入れたい感覚に襲われて。

鞄の中にマッキーがある。

少し太いのは良いが、硬すぎるけど大丈夫かなと思いながら鞄の中からマッキーを出した。

片足は一段下の段において、下から見えやすいようにしゃがんだ。

マッキーを入れる前にパンツの横から少し指を入れた。

スルッと余裕で入った。

数回出し入れした。

気持ちいい。

おじさんどう見えるかな。

興奮してるかな。

なんて考えると私はどんどん興奮していった。

マッキーを入れてみた。

入った。

上下に動かすととても気持ちがいい。

硬くて少し角はあるが、それが刺激になってさらに気持ちがいい。

声を出したり、表情を変えてしまうともしほかのお客さんが入ってきたり、どこかにいたりしたら気づかれちゃう。

あくまでも下から見られて興奮するから。

オナニーしていたモノが落ちちゃって…

マッキーが濡れすぎて手から滑って、カコン。

カコン。

カコン。

と下に落ちていった。

まずい。

と思ったけど、下を見れない。

立ち上がって漫画を戻して、マッキーの落ちたレジにいった。

「すいません、、階段からペンを落としてしまいました。ありますか？」

「あ、はい。コレね」

初めてのおじさんとの会話。

どう思ってみてたのか聞きたいけど、聞けるはずもなく店をでた。

レジ横にティッシュがあった。

使ったのか使ってないか考えるとちょっとにやけた。

マッキーを落とした日からちょっと気まずい感じがしてあの古本屋には行ってないけど、大人になった今、なんて危ないことをしてたんだろう。

と振り返った。