露出好きなドS彼氏との背徳的な秘密セックス体験談

2023年6月11日スリル, 女性視点, 彼氏, 野外プレイ, 青姦

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、sasaさん（39歳　東京都　会社員）からの投稿です。

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これは私が25歳頃の話です。

私は大学を卒業して介護系の会社に入社し、老人ホームで働いていました。

そこで出会った同僚の一人が、後に彼氏となる人です。

彼はジャニーズにいそうなぐらい綺麗な顔をしていて、同僚からは「王子」と呼ばれていました。

服装もオシャレで、休みのたびに原宿や表参道付近に買い物に出かけるような人です。

比較的高めのやさしい声をしていて、物腰も柔らかいので、入居しているおじいちゃんおばあちゃんからも、ご家族からも評判の良い人でした。

私と彼は好きな歌手が一緒ということで意気投合し、何回か飲みにいくうちに好きになり、付き合うようになりました。

付き合い始めてわかった彼のドSな性癖

最初は職場と同じように優しかったのですが、徐々に本性がみえてきます。

彼はドＳでした。

私が恥ずかしがったり、困ったりすると喜びます。

その行為のひとつが露出でした。

彼のバイクでよくお台場にデートに行っていたのですが、ある休日の昼間、子供が行きたがるような博物館に行こうと誘われました。

その条件として「パンツ履かないで、短いスカート履いてきて。」と言われましたが、私は当時　盲目的に彼が好きだったので、それに従いました。

スースーして、心もとないアソコ。

その服装のまま博物館をみて回りました。

周りには遠足中のような子供の集団や家族連れもいます。

ドキドキしている私をみて彼は微笑んだあと、周りに分からないようにそっと、私のアソコを触りはじめました。

私は恥ずかしさと、周りにバレないかが不安で「やめて」といいましたが、アソコからはツーっとお汁がつたっているのが分かりました。

彼もそれに気づいたので、愛撫をやめません。

静かに絶頂し、慌ててトイレに駆け込みました。

この時から、ハラハラしながらの快感に私もハマっていったのかもしれません。

自分からやるのでなく、彼に命令されてしていることで罪悪感も薄れていました。

彼の行動はだんだんエスカレートしていきます。

職場でも私を攻めてくるSな彼

ある仕事の日の朝、彼からLINEがあり「仕事もパンツはかないできて」との内容でした。

職場はズボンなのでバレる心配はないと思い、私はそれに従います。

そして仕事中、また彼からLINEがあり「洗濯室へきて」との内容でした。

老人ホームの中には、入居者さんの衣類やリネンを洗うための洗濯室があります。

急いでそこに向かうのですが、彼のことを考えると身体は正直です。

興奮で濡れてしまったズボンをエプロンで隠しながら、こっそり入りました。

すぐに彼も来て、鍵を締め、ビチョビチョのアソコを手で愛撫。

「職場でこんなに濡らして。こんなことしていいと思ってるの？」と言われながら挿入されると、すぐにイッてしまいました。

その後、職場以外でも色々なところで露出やS◯Xをするようになりました。

今でも思い出すと興奮してしまう彼との露出エッチ体験

パチンコ屋の駐車場に車をとめてカーS◯Xしたり、深夜　工場のような場所の駐車場で、停まっている車の間で立ちバックなど…いつ誰がくるか分からない環境で、身体を露出する緊張感が興奮に変わるのがわかりました。

彼か実家暮らしだったのですが、ご両親がいる状況でも、お風呂やトイレ、彼の部屋で行為をしました。

好きな人の家族の声が聞こえる状況も、いつ来るか分からない緊張感で全て興奮に変わりました。

私は真面目な家庭に育ち、すごく真っ当な人生を歩んできたような人間だったので、背徳的な刺激が新鮮でやみつきになりました。

彼とはその後、ドＳがすぎるので（自分以外の人に笑うな等、要求がエスカレート）お別れしました。

その後付き合った人とは、そのような行為はしていません。

でも時々あの時の快感を思い出してしまいます。

結婚し、子供が産まれ、もうそんな危なっかしいことはしない生活ですが、一人で家にいるとそっと下着を脱いでベランダに出てみたり…あのときの興奮を忘れられない自分がいます。