下着を身に着けずにバーで強めのお酒を飲む淫乱女子

2025年5月11日スリル, ノーパン, バー, 変態, 女性視点, 露出

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、わかなさん（30歳　女性　東京都　接客業）からの投稿です。

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一人でムラムラしてしまった時、よく私がするのがノーパンでお気に入りのバーに行ってお酒を飲むことです。

お気に入りのイケメンマスターと楽しくお話しして男性にナンパされたり、ナンパされなくてもノーパンであの暗くて少しエッチな雰囲気の中でお酒を飲んで一人で空間を楽しむことがすごくエッチでまたセックスなどとは違う快感を得ることができるんです。

その日も金曜日仕事終わって帰ってきてなんかムラムラ、。

エッチなビデオでオナニーしてもなんか物足りない。

ムラムラしたときにノーパンでバーに繰り出す30歳OL

私はさっそく黒いタイトなワンピースに着替えました。

バーに行くときには少しだけタイトなスカートの短めなワンピースが気分なんです。

自分の気分が上がります。

そして履いていたパンティーを脱いでお出かけ。

バーは駅前にあるのですが、私は駅から５分ぐらいのマンションに住んでいるので歩いてバーに行きます。

都内なので比較的人も多くて女性一人歩いていても問題はありません。

パンティーを履いていない緊張感と露出しているみたいな興奮が入り混じって最高の気分。

解放感もあるんですよね。

カウンターのみの小さいお店。

席は全部で８席あります。

私は決まってお気に入りの一番奥の席に座ります。

男性が数人一人で飲んでいて、カップルもいました。

座るとスカートが少し上がるので余計に緊張するけどそれが楽しい。

いつものイケメンバーテンダーさんが話しかけてくれます。

「こんばんは。いつも本当にお綺麗ですよね。今日は何にします？僕のおすすめは～」と話しがすすみます。

その間もノーパン状態の股間がスース―と守れていないかんじが心地よくて濡れてしまいそうです。

強めのお酒を頼んでムラムラしながらノーパンで過ごす痴女

そこで少しいつも強めのお酒を頼みます。

一人で帰れるギリギリまで酔いたいので強めのお酒にしてるんです。

カクテルで甘いのしか飲めませんが、お酒は強めにしてもらっています。

そして１時間ぐらいマスターと話しながらだんだんと酔っていきます。

少しの眠気と酔いと暗く、素敵なジャズのＢＧＭで余計にムラムラ。

何もしなくても感じてしまうぐらい感度が高くなってしまうんです。

今だったらトイレで襲われてもOKしちゃうんじゃないかってぐらい感度はマックス。

そして私の席から一つ離れて男性が一人で座ってきました。

その人も常連のようでマスターと楽しそうに話していました。

男性が酔ってくるとだんだんとチラチラとこちらを見るように、。

舐めるようにして足元から私を見ているかんじが横目でわかります。

でも今日はセックスをする気分ではないので、その視線だけでも十分満足。

２杯目は少しだけ弱めのカクテルにして長くいられるように調節します。

「マスターって彼女いないの？」などちょっとプライベートな質問などをしてマスターが顔を赤くするのを楽しみます。

「ご想像にお任せくします。○○さんほど美人の方はなかなかいないですから。」となんとなくはぐらかせるような会話も楽しいです。

下着をつけてない羞恥心とお酒の力で異様に興奮してしまう露出女

一口飲むごとにどんどん感度が上がってしまい、座っているだけなのに男性の視線だけで感じてしまい濡れてしまうのがわかるんです。

これで触られてしまったら気絶するぐらい感じてしまう自信があります。

それぐらい感度が異様に高くなってしまう。

いけない事をしている気持ちって一番興奮しちゃうんですよね。

３杯目はもう帰るだけなので強めのお酒を頼んで短い時間で飲みバーを出ることが多いです。

ウイスキーの香りが濃厚でより興奮度が増してしまう。

隣の男性の視線が足に集中しているのがわかる。

ノーパンってバレてる？まさか。

なんてドキドキ感もすごく気持ちいいです。

そしてだいたい２時間ぐらいお酒と会話を楽しんでバーを出ました。

あの空間でのノーパンは本当にやめられないです。