ノーブラで電車に乗ってしまったJDが発情してまさかの行動に

2025年10月11日オナニー, 変態, 女子大生, 痴女, 痴漢, 電車

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、のーぶらこさん（40歳　女性　愛知　会社員）からの投稿です。

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私は大学生の頃、電車と地下鉄を乗り継いで通学していました。

2時間近くかかるため、朝はバタバタで用意をして、急いで電車に乗り込んでいました。

ある日、ギリギリの時間に起床してしまい、急いで準備をして駅へ急ぎました。

間に合ったことに安心してつり革につかまっていると、なんだか変な感じがしてきました。

妙に肌に刺激を感じるというか。

そして、目の前に座る数人のおじさんの目線を感じたのです。

　電車に乗ってしまっておじさん達に見られるJD

その日の格好はスカートに白Tシャツ。

何かついているかな？とシャツを見るとポツッと二つの目立つ突起が。

そうです、私はブラジャーをするのを忘れていたのです！

私は真っ赤な顔をしておじさんたちを見ました。

すっと恥ずかしそうに目を逸らすおじさんたち。

彼らが私の乳首に興奮していると分かると、じゅわっとあそこが熱くなりました。

あぁ、私やばい、露出狂じゃん！

そう思うとますます乳首は硬くなり、息遣いは荒くなります。

手すりを離すと吹っ飛ばされそうで手は下げられません。

猫背にしてなんとか乳首が目立たないようにしても無理でした。

降りる駅に着きました。

すると目の前に座っていたサラリーマンと正面からぶつかりました。

ノーブラで痴漢されて発情してしまい思わず声が漏れてしまう

その瞬間、胸を掴まれもまれました。

一瞬のことで訳がわかりませんでしたが、乳首にも刺激があり、思わず「あん！」とえっちな声が漏れてしまいました。

恥ずかしくて小走りでその場を離れました。

さて、今度は地下鉄です。

地下鉄はめちゃくちゃ混んでいてつり革にたどり着く前にもみくちゃにされました。

人が周りにいるからかろうじて立てている状態です。

私はまたもや男性たちに囲まれました。

正面にいる男性に体がギューっと密着してしまい、胸の柔らかさがもろに伝わりました。

男性は完全にノーブラに気がついており、顔を真っ赤にして横を向いています。

多分痴漢と間違えられるのが嫌だったのでしょう。

しかし思いとは裏腹に、彼の下半身が反応していました。

40代後半に見えるのにちんぽは超カチカチで、私のお股あたりをぐいぐい刺激してきます。

私はもともとMっ気があるので無理矢理痴漢されるのもえろくていい！と、挿入されているところを想像していました。

満員電車の中でエッチな妄想をしてしまって大胆な行動に

すると私の顔もどんどん赤くなり、つい上目遣いで彼を覗き込んでしまいました。

そして押されているふりをして彼におっぱいを押し付けました。

乳首が立ってシャツで擦れて息づかいが荒くなりました。

もうおまんこは濡れ濡れで、指でクリトリスを触りたくなってきました。

そっとお股に手を伸ばすと、おじさんの勃起したちんぽを触ってしまいました。

彼は思わず「うっ」と声を出し、天を仰ぎました。

私はスカートの上からクリトリスを押しました。

きっと赤くぷっくりと膨らんでいるでしょう、少し触れただけでビリビリと体が震えました。

おじさんのペニスは私が分かるほど熱くなっていました。

知らないおじさんのアソコを使ってオナニーしてしまう変態女子

私がクリトリスオナニーをするたびに刺激してしまい、彼は上を見たまま動かなくなってしまいました。

そんなおじさんのイキ顔を見ていると一緒にいきたくなってしまい、ぐいとちんぽの部分を掴んで股間に押し当てました。

おじさんは驚いてこちらを見ました。

チンポを私のスカートに押し当てて擦っていました。

私はクリトリスオナニーが大好物で、くいくいと腰を振りちんぽに当てました。

目を閉じて快感に身を委ねていると、「だめ、、」とおじさんの小声が聞こえました。

その瞬間、ちんこがビクビクっと飛び跳ねるように動き、しばらくしておさまりました。

おじさんはスーツのまま射精してしまったようです。

しばらくして地下鉄が駅に着き、おじさんは腰を屈めて急いで出て行きました。

私はいきそびれたので、駅のトイレでオナニーをして、大学に向かいました。

びちゃびちゃに濡れたパンツが気持ち悪かったです。

家が近くの友達に連絡してブラを借りてほっとひと安心。

男の人が私を見て興奮しているのはなんとも快感で、40になった今も思い出してオナニーのネタに使っています。